その場合は、会社解散、清算、そして清算の結了という流れで進めます。 それにしても本当に残念ですね。苦渋の決断をなされたとお察しいたします。 でも、うまくいく時ばかりではありませんので、ダメだった時にきちんと対処することも経営者としては必要なことです。 いったんは砂を噛む思いをされたことは、今後、事業で再起を図る時の大きな財産となるはずです。 しんどい作業ではありますが淡々と粛々と会社を閉める手続きを進めましょう。